「Google Pixel 3 XL」、「ケース」、「フィルム」、「Type C ケーブル」、「電話設定」
Dekaatamaです。
「Google Pixel 3 XL」と「iPhone X」とのサイズ感は次の様です。
「ケース」「フィルム」「Type C ケーブル」


「電話設定」

電話の構成プランは次の様です。
①携帯電話向け 「IP-Phone SMART」のIP電話 1分16円
②固定電話向け 「Brastel」のIP電話 1分2.88円
③Brastelのプレフィックス発信 1分20円
④通常の電話 1分40円
まず、相手が携帯電話か固定電話かで①か②に分かれます。
050からの発信になるので応答していただけない場合は、③のプレフィックス発信を利用します。
これでも無理な場合(プレフィックス番号も見て登録している電話番号以外は拒否する設定にしている?そんなことができるのか不明ですが…)は④で発信します。
いろいろと試行錯誤しましたが本体の電話アプリにプレフィックスをうまく収容することができなかったので通話アプリを選択できる「 Premium Dialer」というアプリと、「Bria」というSIPクライアントアプリをインストールしました。
IP電話の本体への収容はあきらめました。
Dekaatamaは、「Bria」が買い取りアプリだったときに購入していました。
少し前のバージョンになりますが、これを利用することにしました。
現在の「Bria」は、プッシュに対応するため(?)月額100円程度の利用料が必要です。
また電話帳アプリとして「Quick電話帳」をインストールしました。
赤丸が「Quick電話帳」のアイコンです。
「ホーム画面」は、片手で利用しやすいようにアイコンを下側に置いています。
また、利用するに従ってアイコンも増えるでしょう。

「Quick電話帳」をタップし「じたく」の電話番号を選択すると、次の様な画面になります。
次のスクリーンショットは「 Premium Dialer」の画面になります。
「Premium Dialer」には05から始まる番号には「IP電話」でかける、09で始まる番号には「プリフィックス」でかけるといった機能もありますが、中々決め打ちできないので使っていません。
①「Bria」は、IP電話アプリです。
②「電話(プレフィックス)」は、「Brastel」のプレフィックス発信になります。
③「電話」は、通常の発信です。
④「電話(非通知)」は、通常の発信を非通知で行います。
自宅は、「Brastel」のIP電話を導入していますので通話料無料になる①の「Bria」をタップします。


