Dekaatama’s blog

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「Bria」△→「アンドロイド標準SIP」✕→「GrandStream Wave」?

 Dekaatamaです。

IP電話をスマフォで利用するときは旧版の「Bria Mobile : IP電話 ソフトフォン VoIP SIP アプリ」を利用しています。


現状の発信手順


1)発信先を「Quick ダイヤラー - 電話 & 連絡先 アプリ」から選びタップします。



2)「通話アプリ選択 - Premium Dialer」が立ち上がり、発信方法を選択します。
 
 
それぞれ次の様になります。
 
電話
①携帯番号から発信 1分40円
 
Bria
SIPアカウント「Brastel」から発信 固定電話宛て 3円/分
SIPアカウント「Fusion」から発信 固定電話宛て 16円/分
 
④携帯番号から第三者課金で発信 20円/分
 
電話非通知
⑤携帯番号から非通知で発信 40円/分
 
ここで「Bria」をタップすると発信先の番号が「Bria」アプリに引き渡された状態で一旦止まります。
 
SIPアカウント「Brastel」で発信したい場合はこのまま発信をタップします。
 
SIPアカウント「Fusion」で発信したい場合は、赤〇部分をタップします。
 
 
SIPアカウントを変更することができます。

 
「Bria」は、通話品質はよかったのですが「プッシュ通知」が十分ではありません。
 
最新版「Bria」は、利用料金が110円/月となっています。
 
「プッシュ通知」にも十分対応しているものと思われます。
 
しかし、有料となるので利用を諦めました。
 
プッシュ通知
アプリが起動していなくても着信を受けることができる
 
「050」で始まるIP電話には、ほとんどかかってくることはありません。
 
しかし、取り落としたくない電話がかかってくることがあります。
 
「Bria」が取り落としても「Fusion」の「留守番電話サービス」に繋がるようにしています。
 
「Fusion」には、転送元になる自分の電話番号が残るので、「メッセージ」を残してもらえない場合は、誰からかかってきたのか分かりません。
 
IP電話用のSIPクライアントアプリを変更してみることにしました。
 

(変更案1)「アンドロイド標準SIP」を利用する

 
使っている端末が「Google Pixel3 XL」なので「アンドロイド標準SIP」の機能があります。
 
一度利用してみたいと思っていました。
 
Premium Dialer」の画面は次の様になります。
 
 
電話
①携帯番号から発信 1分40円
SIPアカウント「Brastel」から発信 固定電話宛て 3円/分
SIPアカウント「Fusion」から発信 固定電話宛て 16円/分
 
④携帯番号から第三者課金で発信 20円/分
 
電話非通知
⑤携帯番号から非通知で発信 40円/分
 
電話を選ぶと次の画面になります。赤色部分は発信元番号が表示されています。
 
 
いずれかの発信方法を選ぶことになります。
 
問題点
 
1)一手間増える
 
④,⑤を選んだ場合は、携帯番号(KDDI)からの発信しかないので即発信すればよいのですが、一度の上記画面になります。
 
選ぶのは携帯番号(KDDI)しかありませんから、一手間増えることになります。
 
2)通話品質がよくない
 
実際に利用してみたところ、相手から「声が反響して聞こえる」との指摘がありました。
 
音声コーディック等の環境設定画面も見つけられなかったので使用を諦めました。
 

(変更案2)「Grandstream Wave - Video」または「ZoiperBeta」を利用する

 
「通話品質」や「プッシュッ通知」において評判のよい「Grandstream Wave」または「ZoiperBeta」を利用してみます。
 
以前、「Grandstream Wave」が「Premium Dialer」に認識されないと書きましたが間違いだったようです。<(_ _)>。
 
 
問題点
 
「Grandstream Wave」、「ZoiperBetaは、「Bria」同様、複数のsipクライアントを登録できます。
 
発信先を「Quickダイヤラー」から選びタップすると、Premium Dialer」が立ち上がり、次の画面になります。

ここで「Grandstream Waveをタップすると、そのまま発信してしまいます。

 
デフォルトで設定しているSIPアカウントで発信する場合はよいのですが、SIPアカウントを変更して発信したい場合は困ります。
 
「Bria」のように電話番号が入力された状態で一旦止まれば、「Grandstream Waveにおいても赤〇部分をタップすることでSIPアカウントを変更できます。
 
 
この画面でSIPアカウントを変更することができます。
 
 
この挙動はZoiperBetaにおいても同じでした。
 
両アプリとも設定変更で一旦止めることができるのかも知れませんが見つけることができませんでした。
 
他に、例えば
 
SIPアカウント「Brastel」からの発信用に「Grandstream Wave
SIPアカウント「Fusion」からの発信用にZoiperBeta
 
をインストールして対応することも可能です。
 
 
SIPアカウント「Fusion」の使用頻度は多くありません。
 
また、「Grandstream Wave」、「ZoiperBetaのダブル待ち受けにした場合の「バッテリー使用量」も気になるので次の様に対応することとしました。
 
妥協案
 
SIPアカウント「Brastel」からの発信をデフォルト設定とし
SIPアカウント「Fusion」から発信したい場合は、直接「Grandstream Waveを立ち上げて発信することにします。
 
また、「Grandstream Waveを一定期間使用した後ZoiperBetaも使用してみたいと思います。
 
無料SIPクライアントアプリの双璧「Grandstream Wave」、ZoiperBetaの「通話品質」「プッシュ通知」の比較をしてみたいと思います。
 
以上です💘