Dekaatama’s blog

でかあたまのブログへようこそ!日々のよしなしごとを書いています。

Google Apps Script の勉強 その46 try…catch(e)…構文

Dekaatamaです。

 

以前、「一応のエラー処理」というブログを書きました。

dekaaatama.blogspot.com

今回は、エラーが発生しそうな処理が1と2、二つあります。

それぞれエラー内容は違います。

try{
 // 処理1
 // 処理2
 }catch(e){
 // 処理3
 }

処理1と処理2にフラグを立てて処理3でフラグによってif文で表示を変えようとしましたが、上手くいきません。

catchの中ではif文が機能しないようでした…???


以下のブログからヒントをいただきました。

officeforest.org

処理1と処理2の直前にそれぞれのエラーメッセージを入れ、エラー発生時にその内容を表示するというものです。
 
 
以上です💘